Coil-on-Chip™ RFID System
-小型2.5mm角チップ-
-小型2.5mm角チップ-
製品概要
Coil-on-Chip™ RFIDは、メモリ容量が128バイトから最大で4kバイトまでと幅広いラインナップが揃っており、アプリケーションによって製品を選ぶことができます。
主な仕様
| ME-Y2000シリーズ | ME-Y1001 | ||
|---|---|---|---|
| キャリア周波数 | 13.56MHz | ||
| 通信方式 | マクセル精器オリジナル | ||
| 通信距離※ | 1.0~3.0mm | ||
| メモリ容量 (ユーザデータ領域) |
ME-Y2001:1kByte (960Byte) |
128Byte (108Byte) |
|
| ME-Y2002:2kByte (1984Byte) |
|||
| ME-Y2004:4kByte (4032Byte) |
|||
| データ転送レート | 212kbps | 26.48kbps | |
| チップサイズ | 2.5mm x 2.5mm | ||
| メモリ書き換え回数 | 10万回(最大) | ||
| データ保持期間 | 10年 | 5年 | |
| メモリ構成 | 顧客コード+ チップシリアルNo. |
48bit | 32bit |
| KEY | 32bit | ||
| モード | ISSUE/USEの2種類 | ||
| ダウンカウンタ | 16bit x 4個 | 8bit x 4個 | |
| その他 | 発行者管理データ領域: 64bit ユーザ管理データ領域: 64bit |
シリアルNo.領域: 32bit |
|
ME-Y2000シリーズの特徴
ブロック単位でライトプロテクト
64バイト単位のブロックに区切られたユーザデータエリアをブロック単位でライトプロテクト設定することができます。ライトプロテクト設定は、ユーザモードに移行後も自由に設定可能です。一度ライトプロテクト設定したブロックは、再度書き換え可能設定に戻すことはできません。これにより、間違ってデータを消去したり、不正にデータを改ざんされる心配がありません。通信速度の高速化
リーダ・ライタとME-Y2000シリーズとの通信速度をME-Y1001に比べ8倍の212kbpsにスピードアップしました。これにより、高速なリード、ライト処理が可能です。ダウンカウンタの16ビット化
設定された初期値から減算だけが可能なダウンカウンタのビット幅をME-Y1001に比べ2倍の16ビットに広げました。これにより、1つのカウンタで最大65,536回のカウントが可能です。ブースターコイル
Coil-on-Chip™ RFIDとブースターコイルを組み合わせることで通信距離を1~2cm程度(ブースターコイルのサイズやリーダ・ライタの出力によります)まで拡大することができます。また、Coil-on-Chip™ RFIDの特長を活かし、1つのブースターコイルに複数のRFIDチップを搭載し、擬似的にメモリ容量をn倍化することもできます。
一般的なRFIDタグおよびバーコードとの比較
| 項目 | Coil-on-Chip™ RFID | 一般的なRFIDタグ | バーコード | 2次元バーコード |
|---|---|---|---|---|
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||||
| メモリ(データ)容量 | 100~4,000文字 | 100~4,000文字 | 数10文字 | 1,000文字程度 |
| 通信距離 | 1mm~3mm | 数mm~数10cm | 数cm | 数cm |
| データの書き換え | 可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
| 耐環境性(汚れ) | 強い | (封止材による) | 弱い | 弱い |
| 大きさ | 非常に小さい | (アンテナ外形 による) |
小さい | 非常に小さい |
- 仕様は予告なく変更となる場合がございます。




