薄肉成形技術

概要

「薄肉軽量化してコスト低減を図りたい。」
「金属のように薄くて強く、且つ軽くしたい。」
「局部を薄くした偏肉の成形品をつくりたい。」
このような薄肉成形のご要望ございませんでしょうか?薄肉成形とは、局部薄肉成形、全体薄肉成形があり、樹脂及び薄肉の面積、位置、数により成形難易度が異なります。
薄肉化の課題として、薄肉部の急冷却化や流動停止、未充填(ショートショット)やガス逃げ不良、表面転写不良等が発生しない成形加工技術が必要です。
マクセル精器ではmaxellブランドのAV・情報家電分野製品等で培ってきた独自の薄肉成形技術によって、それら課題を解決して参り、お客様のご要求される薄肉成形を実現し、品質向上・コスト低減に貢献させて頂きます。

以下にマクセル精器の薄肉成形技術の事例の一部を紹介させて頂きます。

事例:電池ケース

   寸法  ■ 63(W) × 23(D) × 3.2(H) mm
   厚み  ■ 0.28mm(側面及び底面全体)
   材質  ■ PC
薄肉成形 電池パック

事例:絶縁板

   寸法  ■ 45(W) × 5(D) × 2(H) mm
   厚み  ■ 0.35mm(側面及び底面)
   材質  ■ PP

事例:プレート

   寸法  ■ 190(W) × 155(D) × 1.0(H) mm
   厚み  ■ 0.5mm(底面全体)
   材質  ■ ABS
プレート 薄肉成形

事例:カートリッジ筺体

   寸法  ■ 80(W) × 100(D) × 13(H) mm
   厚み  ■ 0.5mm , 1.5mm(薄肉部と厚肉部が共存)
   材質  ■ PC
ディスクカートリッジ筐体 薄肉成形

事例:その他

   ●多角形筒型薄肉成形品(6角形)

   寸法  ■ 40(W) × 35(D) mm(6角形)
   厚み  ■ 0.3mm
   材質  ■ PP

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